VIVIFYは東京、中目黒に工房と直営店を構える、ほぼすべての商品をハンドメイド(手作り、手作業)で制作を行うアクセサリーブランド。【VIVIFY】輝かせる、生き生きさせる、生命[生気]を与える、～を潤滑にする。という意味が込められている。 世界の街や民族をイメージソースに、クラフト感ある風合いと都会的要素を掛け合わせた“アーバンクラフト”をコンセプトにしたアクセサリーを制作。 常に上質な作品を提供する、デザイナーでありシルバー職人の浅野氏のこだわりに妥協はなく、職人技の光る一点物も多い。 作品のほぼすべてを、MADE IN JAPAN(日本製)で製作し、使用する材料も上質なSILVER(シルバー)925を使用。 デザイナーが影響を受けてきた音楽(ロック、パンク、ハードコア)、バンド、バイク、映画、古着、TATTOO(タトゥー)などのサブカルチャーが作品に反映されるヒントにもなっており、無骨で男らしい大人なアクセサリーも展開。 デザイナーが自身が長年バイカーであることも手伝って、アメカジやバイカーファッション、アパレル要素のあるストリートファッションにも上手くアクセントとしてハマるお洒落なアイテムも多い。 プライス(価格)も豊富で比較的リーズナブルなものから本格的なオーダーメイドまで幅広く、ファーストピアス、アクセサリー初心者にも手が出しやすいアイテムも豊富。 また昨今、定番人気でロングセラーのヒット商品であるフープピアス(hoop pierce)などは、そのシンプルなデザインから年齢、性別を問わず大人気で、男性(メンズ)だけでなく、女性(レディース)にも人気を集めている。また対象年齢も(10代、20代、30代、40代、50代)と広い。 フープピアス(hoop pierce)の人気の秘訣は品質はもちろん、バリエーションの広さにもあり、プレーンなシルバーからカスタマイズされたもの、サイズ、素材、模様に至るまでその種類は数百パターンに上る。 hoop pierceの人気に火をつけたのが、今や国内のみならず海外で活躍中のONE OK ROCK(ワンオク) TAKA氏が、初期の段階から今でも愛用しており、その他にも有名芸能人、アーティスト、バンドマンも着用中。ブランドの定番人気アイテムも数多く、ピアスを筆頭に、リング、バングル、ピアス、ネックレス、キーチェーン、ウォレットチェーン、ウォレット、ループタイ、ビーズアイテムに至るまでハンドクラフトで幅広く展開。 男女兼用(ユニセックス)に人気を集めるのは性別関係なく、日本人の顔や指、カラダに合う、日本人が似合うアクセサリー、シルバー、ジュエリー作りも付け心地が良く、カッコいい、人気の秘訣。 シルバーアクセサリーをメインとしながら、多様な素材を駆使したアイテムやビーズワークなど枠にとらわれず展開している。 作品を作り上げる上で、使用する素材も多彩でシルバー925を始め、プラチナ、ブラス(真鍮)、カッパー（銅）、ゴールド(K18、K10)などの金属の他、ガラス、布、ビーズ、ストーン、レザーなど幅広く展開している。ストーンアイテムはカラーがとても綺麗で、月ごとに、【1月】ガーネット、【2月】アメシスト、【3月】アクアマリン、ブラッドストーン、【4月】ダイヤモンド、【5月】エメラルド、ヒスイ、【6月】ムーンストーン、パール、【7月】ルビー、【8月】ペリドット、サードニクス、【9月】サファイヤ、【10月】オパール、トルマリン、【11月】トパーズ、シトリン、【12月】ターコイズ、ラピスラズリ、タンザナイトとそれぞれの誕生日に合わせ人気。オニキスやターコイズを使用した無骨さとVIVIFYの独創性を兼ね備えたオリジナリティー溢れるアイテムの他、日本製ならではの古銭を使用したアイテム、ネイティブアメリカン調の男らしいアイテムとバリエーションも多数。 シンプルな定番アクセサリーは小ぶりなものも多く、普段使いはもちろん、フォーマル、仕事やオフィスでの着用などオンオフ問わず愛用可能。アクセサリーの醍醐味でもあるが、オーダーメイドが可能でペアリングやクリスマスプレゼント、父の日、母の日、記念日、婚約指輪、結婚指輪まで幅広く、オリジナルデザインでの特注が可能です。 約3週間前後のお時間を頂けましたら、店舗に在庫がないものでも、一からハンドメイドでほぼフルアイテム製作可能で、全国各地からの通販もお受け致します。 【A MAN of ULTRA×VIVIFY】(ウルトラマン)や【RADIO EVA x VIVIFY】 ヱヴァンゲリヲンなど話題性のある公式コラボアイテムも不定期にリリース。