ストリートファイターカード日米比較セット ガイル 編[トレカVSカードダス]

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トレカ先進国アメリカと、カードダスを産んだ我が国日本が『ストリートファイター』で真剣対決。果たしてどちらが真のカード大国なのか。3番勝負、最期を飾る大将戦はガイルの登場だ。

ROUND1 “軍人っぽさ” 対決

3番勝負に王手をかけたカードダス陣営に対し、トレカ側が一本目の対決のお題を提案。軍人を演じた数なら計り知れない、ジャン=クロード・ヴァン・ダムをもってしてこの対決、トレカ側が有利か。さすが銃を構える姿もサマーソルトならぬサマになっている。対してカードダスは髪を撫でつけ、早くも余裕の勝利ポーズ。わざと相手に譲ったか。一本目はトレカが先取。

ROUND2 “原作再現度” 対決

ガイルといえば華麗なる足技。一本目を制したトレカ陣営。ここで勝負を決めたいところ。ところがこの期に及んで出してきたのはこのカード。何故この瞬間をカードにした?と、疑問のある蹴りの迫力のなさ。ヴァンダムといえばガイル宜しく、ハリウッドでも屈指の足技が光る役者だったはず。一方、カードダスの方はゲームに忠実なクールな回し蹴りを見せ、計算ずく?の二本目を奪取。これにてイーブン。

ROUND3 “迫真のファイト!” 対決

真の強者とは痛みを乗越えた先にこそ存在する。ここでは闘いにおける “痛み”の表現に着目。トレカ側、ブランカに締め上げられヴァンダム苦悶の表情。これよこれ。こういう瞬間をカードにすべきなんだよ。構図といい、画面の色味といいまさに完璧。これならブランカの特殊メイクの粗さも目立たないしな。カードダス側、これに負けない渾身の一枚を出したいところだが、まさかのカードダスにはガイルの “痛い”シーンのカードがない!そこで、再びの登場はジャンケンマンカード!こちらもブランカが凶悪っぷりを発揮。どうしたジャンケンマン。いつものショボさがウソのように、このカードは真に迫った迫力だ!これは甲乙つけ難し。検討の結果、三本目は引き分け!勝負は異例の四本目へ…

F.ROUND “じゃんけん” 対決

なんかもうメンド臭くなったので、最後はじゃんけんで勝負。じゃーんけーん…ぽん。トレカ側…両手パー。カードダス…両手グー。最終結果、トレカの勝ち。

3番勝負総評。互いに一勝一敗一分。今回は決着つかず。まあなんだ『ストⅡ』の魅力においては、米国のトレカも日本のカードダスもどちらも素晴らしいってことだ。

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カテゴリー:おもちゃ・ホビー・グッズ>>>トレーディングカード>>>その他
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